当時はまだ圧倒的に「女の世界」
男性で美容師になろうという人は意外と少なかった。
まあ、田舎だからなのかもしれないが、
40人のクラスで男は「2人」しかいなかったんですよ〜
なーにぃ〜、やっちまったな!
男は黙って「床屋!」
ってかんじでした。 古・・・
ちょっと選択間違えたかな・・・って思ってしまったり。
これを天国というのか、地獄というのか・・・。
まあ、女子に囲まれて謎に弄られる1年。
無条件でクラスの男子とは仲良くないとやってられない1年。
中学時代から付き合っていた彼女も同じ美容学校来たもんだから、
特に浮気もせず、(されてたかもしれないが)ただただ楽しく過ぎた1年。
女子校に来た若い教育実習の男が、なんかカッコいいと錯覚してキャーキャー言われるような勘違いもなく・・・。モテずに終わった。
あったとすれば、タバコ見つかって停学になったぐらいか・・・。
弱い、弱すぎる・・・。
ストーリーとしてインパクトなさすぎる・・・。
まあ、そんなもんでしょ。
どうでもいいけど、
盛岡はとにかく美味しいものが多い!
特に好きだったのは、「南部ラーメン 柳家」の「キムチ納豆ラーメン」!
毎週食べに行ってた。
今もあると聞いてびっくり!
ほんと美味いのよ。
「Geminiの解説」
柳屋のキムチ納豆ラーメンは、岩手県盛岡市のご当地グルメとして知られる、独特で魅力的な一杯です。その特徴をいくつかご紹介します。
特徴
- 納豆味噌スープ: 味噌ベースのスープに納豆が練り込まれており、濃厚なコクと独特の風味があります。納豆の酸味と旨みがスープ全体に広がり、食欲をそそります。
- キムチのアクセント: キムチのピリ辛さが、納豆の風味を引き立て、スープに奥行きを与えています。納豆とキムチの組み合わせは、意外なほどマッチしており、クセになる味わいです。
- 太麺: 自家製麺の太麺は、コシが強く、スープによく絡みます。モチモチとした食感が、濃厚なスープとの相性抜群です。
- 具材のバランス: もやし、卵黄などがトッピングされており、スープの濃厚さを中和し、飽きさせない工夫がされています。
- 発想の源: 店主の奥さんが、発酵食品同士の組み合わせを試したところ生まれたというユニークな誕生秘話も魅力の一つです。
以上、Geminiからキムチ納豆ラーメンの解説でした。
あと焼肉「盛楼閣」も美味かったなーーー。
盛岡に行った際には是非。